新着情報

■2020年1月31日(金)
3月8日(日)に、日本科学未来館との共催で、トークセッション&ワークショップ「どう変わる!?がんとの向き合い方──人とAIでひらく新たな医療」(講師:A02-2計画研究 山口類研究分担者)を開催します。【追記】新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止のため、本イベントはニコニコ生放送で実施されました。こちらから視聴ください。
■2020年1月31日(金)
2月16日(日)に、日本科学未来館との共催で、トークセッション&ワークショップ「どう変わる!?がんとの向き合い方──ゲノム研究で広がる可能性」(講師:A01-8公募研究 片岡圭亮研究代表者/A02-3計画研究 高島響子分担者)を開催します。
■2020年1月10日(金)
International Conference on Cancer Systems Biology Beyond を、1月29日にシェラトン都ホテル東京にて開催します。
■2019年12月20日(金)
【プレスリリース】潰瘍性大腸炎による上皮再構築メカニズムと発がんとの関係を解明 -IL-17シグナル経路に変異を獲得した上皮細胞は発がん過程で陰性に選択される- (外部リンク)【Nature掲載】Frequent mutations that converge on the NFKBIZ pathway in ulcerative colitis (A01-2小川誠司計画研究代表/宮野悟領域代表)
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システム癌新次元の研究概要

平成22年度から26年度まで実施した新学術領域研究「システムがん」では、がんオミクス研究にスーパーコンピュータを駆使した数理/統計モデリングやデータ解析の手法を融合させることで、がん研究を加速し、それ以前の個別的研究では考えられなかった規模の拡大をなし、画期的成果を出すことができました。しかし、その5年の研究成果は、同種類のがん検体だけでなく、一人の患者の同じがん組織内においても想像を超えたがんの多様性が見い出すことでもありました。このようながんのシステム異常の複雑さの本態が次第に解ってくるにつれ、がんの発生、進展過程、診断、予防、治療戦略などについて、これまでの考え方を変えなければならず、がん研究を次のステップへ進めるべく複合領域の新学術領域研究として新たな研究を始めようではありませんか。 【がんの複雑性のシステム的理解を目指した新次元の統合的研究】