過去の公募研究
平成29年度までの公募研究
A01班
1-16 松田 浩一
p53制御経路の網羅的解析による腫瘍細胞の特性の解明と治療法の開発
2-16 大澤 毅
腫瘍微小環境の新次元俯瞰と攻略
3-16 三木 義男
システム的統合理解に基づく乳がん術前化学療法の応答性予測
4-16 原田 浩
多段階発癌に於ける低酸素応答機構と癌抑制遺伝子のクロストークに迫るオミクス解析
5-16 片桐 豊雅
新たなエストロゲン依存性乳癌の多段階発癌機構のシステム的統合理解
6-16 三森 功士
大腸がんの遺伝学的不均一性発生様式の生体時空間にわたるシステム的統合理解
7-16 前原 一満
クロマチン構造変化が引き起こすがん化メカニズムの解明
8-16 西塚 哲
薬剤耐性癌細胞の多様性に対応する至適分子標的薬選定プロセスの体系化
9-16 永瀬 浩喜
組織と病期分類を規定する腫瘍エピゲノムへの介入によるシステム理解
10-16 谷内田 真一
新しい組織分取法を用いたがんゲノム進化の探索とそれに基づく臨床病態予測の可能性
11-16 岡本 康司
個体モデルを用いた大規模シングルセル解析によるがん組織の要素還元論的な理解
A02班
1-16 古川 洋一
粘膜上皮恒常性維持の破たんによる腫瘍発生機序のシステム的理解
2-16 松井 佑介
がんの多様性を多角的に捉えて解析するためのオブジェクト指向型データ解析法の構築
3-16 冨田 秀太
Cクラス・Mクラスシグネチャーを統合したECM分類によるがん分子病態の解明
4-16 鈴木 絢子
ナノポアシークエンサーによるがん細胞の変異検出およびフェーズ情報解析手法の確立
5-16 白石 航也
難治性肺がんに対する術後再発リスクや治療応答性に関わるHLAアレルの同定